5:20-6:06(スロージョグ46分)Bコース
油断して、昨日と同じスタイルで外へ出たら、なんなんだ、この寒さは!
真冬並みだ。吐く息は蒸気機関車の如く真っ白だ。シュシュポポ!ハァ~!
足元の道路脇の畑や街路樹の土は、一面霜柱で盛り上がっている。相当冷え込んだようだ。
寒くて、Tシャツから出ている腕は鳥肌を通り越して、固まっている。走り終わりまで、あまり身体が温まらず、汗も出なかった。
早くなって来た夜明けの、朝焼けがとても綺麗だった。茜色というのだろうか。寒いわけだね。
帰宅後、かみさんに、「こんなに寒いのに、そんな夏みたいな格好で言ってきたの!?」と呆れられた。「温度差で心臓麻痺でも起こしたらどうーすんの!」
確かに、もう若くないから、その辺りも考えなきゃね...反省!
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