5:12-6:29(スロージョグ77分)Cコース
東の空から太陽が顔を出すとき、雲を染めて、それは、言葉に表現できない、荘厳な絵のようだった。
何度も、何度も、空を見上げ、素晴らしいなと呟きつつ、ジョギングしている自分は、幸せ物だなあ。
足元ではコオロギが、自分達の出番がやっときたぞ、と鳴いている。朝のスロージョギングは、一人だけになれる、最高の時間だ。
夜は、どうかな!?
かみさんが行かないというので、休み。どうも、傾向としては、連続では行かないんだね、と聞いてみたら、「そんなことないよ。夜、ちょっと事務処理があるから」だそうだ。事務処理ってなんだろうな?
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